Vitaタイトル配信時期とタイトル数(4.5)
前回の「4」から半年経ったので。というか、この約2ヶ月の間全く更新して無かった。
ホントに「ネタが無いのよね」という状況。そういう意味では生存証明。細かいことは気にしない。
集計元はこれまで同様このブログ内の記事である「Vitaのコンテンツ容量一覧」としているため、信憑性の全くない個人趣味的な記事。こちらも最近は1ヶ月に1回か2回でまとめて更新してるスローペース。
集計元からピックアップしたのは2012年1月から2017年6月までに発売(配信)された「ゲーム:メモリカード保存」「ゲーム:Vitaカード保存」「オンライン専用タイトル」「ダウンロード専用タイトル」の4つのタイトル。学習用タイトルやアプリ、体験版などは含まれない。
あと、同一タイトルのベスト版や限定版などは基本的にこれには含まれないが、発売時期が異なる続編・再構成版、完全版的なものや、内容の異なるバージョン違い的なもの、既に配信が終了しているものもこの中に含まれているので、結果的に若干水増しされている。細かいことは気にしない。(2回目)
表の形式は前回を踏襲。
Vitaタイトル配信時期 (上期)
年\月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 半期計 前年
同期比2012年 3 8 11 5 2 11 40 - 2013年 5 10 12 8 6 9 50 125% 2014年 7 14 20 18 12 12 83 166% 2015年 12 16 21 23 17 15 104 125% 2016年 15 18 27 17 12 12 101 97% 2017年 10 10 17 15 13 13 78 77% Vitaタイトル配信時期 (下期)
年\月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 半期計 前年
同期比2012年 9 9 11 5 7 8 49 - 2013年 2 7 8 12 10 20 59 120% 2014年 17 23 15 20 14 18 107 181% 2015年 25 13 16 12 25 30 121 113% 2016年 14 11 15 22 16 20 98 81% 半期毎のタイトル数推移(参考おまけ)
メモリカード
+VitaカードDL専用+
オンライン半期計 対前比 2011年 12月 20 3 23 - 2012年 上期 24 16 40 - 下期 26 23 49 123% 2013年 上期 33 17 50 102% 下期 45 14 59 118% 2014年 上期 53 30 83 141% 下期 71 36 107 129% 2015年 上期 73 31 104 97% 下期 92 29 121 116% 2016年 上期 73 28 101 83% 下期 73 25 98 97% 2017年 上期 55 23 78 80% 累積 合計 638 275 913 - 比率 70% 30% 100% -
前回も書いたけど、
なんで半期毎に分けるのか?というと、単純に「商戦的な意味で異なるから」で、何で年度じゃなくて年なのか?というと「Vitaの発売日が12月で(これを除くと)集計が楽だから」なだけで。
そういう細かいことは気にしない。(3回目)
これまでも何度か書いてきたが、2015年をピークに、現在の発売タイトル数は減って来ている。それでも年間150本は超えそうなペースで出ており、このまま行くと(上の表の集計として)今年度中に「1000タイトル」は超えそうな所まで来ている。
いや、そもそも現在のタイトル数としてみても「(Vitaで遊べる)PSPタイトル」の数を超えた状況となる。
もう、この状況をまとめたり説明したりするのは妄想以外の何ものでもないからしないが、以前までに比べたらさすがにずいぶんと落ち着いてきたなーという印象はぬぐえない。
でも、そんな状況でこのブログとしては更新するネタがこれまで以上に無くなってきているけど、まだまだVitaは私の中では現役の相棒である。*1
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