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みた、こと。きいた、こと。

あとで、かく。ここは分館。記事一覧は「右メニュー」から。

Readerの夏、日本の夏。

タイトルに深い意味はない。

このブログ的にはVitaの話題を個人の趣味的にピックアップしているけど、別に本体の売り上げだとかそういう話は基本的にスルーしてきた。そういう意味で「決算関連」も今回も無視するつもりだったんだけど、一部のニュースについては個人的に注目してきた点から無視できず。

Sony Selects Kobo to Bring its World Class eBookstore to Sony Readers in the US and Canada

Sony's current Reader Store customers in the US and Canada will have access to the Kobo eBookstore starting in late March via a simple and easy migration process, and Sony's Reader Store will close in late March.(下線は筆者)

北米の話だけど、「Reader Storeが3月にクローズする」そうだ。

その引継ぎ先がどうのこうのと書いてあるニュースリリースなんだけど、あれ?VitaにあるReader Storeってどうなってるの?ってか、欧米のVitaのReaderって影響受けないの?

という話は、まず「欧米のVitaにもともと "Reader" は出てなかった」という。

載ってない。

そもそも折角先月末に薄型の発売(2/7,US/UK)が発表されたのに未だに旧型が各サイトのトップでデカデカとレイアウトされているというか、新型がサイトに載ってないというか、サイトの更新がほとんどされていないという感じが「やる気ねー」という雰囲気をかもし出しているというかなんと言うか。この辺りは、Vitaに関してだけ言えば日本の方ががんばっていると思う。

日本はVitaのサイト更新まめだし。VitaTVはほとんど放置だけど。


で、本題。


なんでこの話を出したのかといえば、「北米でReader Storeをやめちゃうんなら日本のVitaのReaderも使えなくなっちゃうの?」という所を調べてみたかったから。

前提条件は「そもそも北米ではVitaのReaderは出てなかった」のであり、既に事情が違うんだけど、どうやら日本はしばらく安泰らしいというか、まだまだ機能拡張していく予定らしい。

ニュースがちゃんと出てた。

今後ご提供予定のサービスのほんの一部をご案内 (2014.02.07)

Reader Storeは、お客様がもっと面白い本と出会い、読書を一層楽しんでいただける環境を提供するために、今後以下のサービス提供を予定しています。

ここでは今年予定している新サービスのほんの一部をご紹介します。

掲載時期、内容としては前述の北米のニュースリリースを受けての国内向けのさっぱりとしたものではあるが、Vitaについての言及もある。

2014年 春頃

また、発売と同時に購入手続き不要で雑誌をお届けする「自動購読サービス」をリリース。

2014年 新緑の頃~夏にかけて

また、PlayStation Vita向けアプリも雑誌や書籍に対応する予定です。
ファンの多いゲーム雑誌やライトノベルを、PlayStation Vitaでもお楽しみいただけます。
(恣意的抜粋)

いいっすねー。って感じ。

コミックばかりだったから書籍はどうするんだろうなーと思っていたけど、一応ヤル気はあったのね。

自動購読サービスがVitaでも対応するかは判らないけど、この手のものはサーバ側での決済処理で行って本棚の同期をするだけだろうから、普通に対応する様な気がする。クライアント側は関係なく。


そういう意味で、今後もまず夏までは日本のReaderも楽しみだなーと思った次第。Vitaで。


ずいぶん久しぶりの更新だけど。