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ニコニコアプリ更新(1.40)とTwitter連携

今日は短めに。Vita のアプリ、「ニコニコ」については標準でもないしよほど大きな動きが無ければ書かないつもりだったけど、今回は少し興味がある内容だったので更新。

本日(4/15)、「ニコニコ Ver.1.40」にバージョンアップした。

具体的な内容は公式のブログに載っているので、リンク先参照。

Twitter連携強化! PS Vita「ニコニコ」ver1.40 アップデート

いつもPS Vitaアプリ「ニコニコ」をご利用頂きありがとうございます。 本日4/15(月)、PS Vitaアプリ「ニコニコ」をアップデートいたしました。

LiveTweetなどの別のアプリから、動画・生放送・マイリストのURLをタップすると「ニコニコ」アプリが起動するように変更、twitterへつぶやくボタンを追加などのtwitter連携を強化する更新を行いました。

「そんな事より "生放送"はまだ出来ないのかよ!」とか「せめてVitaでの動画投稿ぐらいはとっとと対応してよ!」という気もするんだけど、それ(生放送)については過去に考察した事もあるし、まだまだダメなのかと半分あきらめムード。

「いや、今回の機能で "少しでも現実に近づいた!" と思う事にしよう」

と、いう結論に達した次第。なので、今回のバージョンアップを話題にしようと思った訳で。

言い訳がましい説明終わり。


Twitter連携とリンクからの遷移

以前、Vitaのバージョンが「2.0」になった後に、コメントのレベルで調査した事があった。

その時のコメントはこれ。

また、以下の5点からブラウザ側の仕様変更とサイトの仕様変更の両方が必要そうですから、Ver.2.00時点で対応していなかった可能性があります。

1.YoutubeのURLを踏むと、一旦専用のページが表示されて、そこからYoutubeアプリが起動・再生される
2.TwitterアプリでYoutubeのURLを踏むと、ブラウザが起動し1の状態となる
3.ニコニコ動画のURLを踏むと、専用のページが表示されるがアプリ起動を促される
4.Youtubeは標準アプリではない為、URLでブラウザが判断しているとは考えにくい
5.サイト内埋め込みタグの場合はFlashのインストールなどを促されるリンクが表示される

また、ReaderのアップデートでReader Storeに直接ログイン出来るようになったが、動きをみているとやはり簡易認証と思われるページ移動っぽい動きをしている気がしますので、サイト側でVita制御用の専用タグか埋め込みのデータが用意されている様な気がします。Ver.2.00のブラウザからはHTML5に対応していますし。

アプリ側の対応も必要な気がしますので、そのうちニコニコも対応するのかな。

ブラウザがアプリ起動できるようになったことで、いろいろとハブ的な使い方がされて来るのかも知れません。

他サイトからだったら「引用の許容を超える範囲」とか言いそうなぐらいの長文引用。自サイトの自分のコメントなので気にしない。

太字と赤字の部分。予想通りと言うとあれだけど、今回の「Twitter連携」は「まさにこの対応がメイン」と思われる。

ただ、当時と現在の「Ver.2.10」でまたブラウザのHTML5の機能強化がされているので、上の動きもずいぶん変わってしまっているが、より「便利」になっている。


まとめ

唐突にまとめ。

「導線が出来た」

といえそう。

今まではブラウザやTwitterからのニコニコへの誘導は、正直「まともに出来ていなかった」ワケで、今回のこの対応により「動画の試聴とSNSが連携されるようになった」わけだが、それってつまり「動画を投稿した時の告知がより簡単になる」という下地ともいえる。

今はまだ、PCで投稿して、それをVitaで試聴してTwitterへの投稿という流れになるが、動画投稿や生放送配信がVita上で出来るようになった時、それの告知もVita上だけで出来るようになるという。いちいち、ニコニコアプリをPSボタンで終了して移動しなくても良くなるという意味で。


当然、見る側もそれをVitaで確認したらそのまま見れるワケだし、また他の人に知らせる為に再投稿も出来る。Twitterで見た場合はRTが出来るが、ブラウザから見たものも投稿出来るようになるし、それもまた試聴を中断しないで投稿が出来る。*1


今回のバージョンアップで試聴履歴も共有されるようになったから、「パソコンでみたアレを友達にも教えてあげたい」も、より簡単になる。

こういう下地が出来ることって、大事だと思う。


面白いな。こういう所の進化は。*2

追記(2013/4/16)
アップデートして使ってみた。アプリ起動時の認証とか少し手間取る感じはあるけど、LiveTweetやブラウザから直接アプリが起動するのは心理的に楽でした。ただ、対応不可なURL表記やリンク(ハテナブックマークの動画からはNGだった)があって、その場合はブラウザが起動して今まで通りの画面が出る。どうせなら、この画面で「動画への直接リンクはコチラ」と用意すれば、ブラウザを経由するもののアプリの起動は出来るだろうからそのぐらいすればいいのに。と思った。
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*1:とかいいつつ、Twitterの短縮URLには対応していないので、この辺りの導線がぐるりと繋がる訳じゃない。なんか少し残念。

*2:そういう意味では、2012年春とか夏頃に予定していたと思う動画投稿の機能や、年末頃に放送された生放送機能とかも「Ver.2.0x」とか「Ver.2.1x」の対応がされた後で無いと、この連携は十分ではなかったワケで、システムソフトウェアの標準機能が強化されることで、各アプリもサービス面で強力に機能アップするという話。ここが面白いと思う所。