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みた、こと。きいた、こと。

あとで、かく。ここは分館。記事一覧は「右メニュー」から。

Music Unlimited と iTunes と Vita

ここから先の記事は完璧に筆者の妄想全開の話。

根拠も無ければ確信も無い。どうせだから!とか折角だから!とかいう程度の妄想話。なので、誰の役にも立たないどころかむしろ無駄という感じなんだけど、どうせ場末の個人ブログなんだし、そういう事は気にしない方向で。


で、いきなり本題。

先週、ネットで話題になったニュースがあった。

数多くの邦楽人気アーティストの曲がiTunesに新登場

※ ニュースへの直接リンクはできない感じだったので「2012年11月7日のホットニュース」参照

これ。まさにホットニュース。

とか言いながら、実は全くと言って良いほど音楽に興味が無い私の場合、このニュースで「うぉぉーっ!マジスゲェ!お気に入りアーティストの楽曲買いまくるぞ!」とかそういう事も無く。そういう意味では、ホットじゃないハズなんだけど、個人的な興味として「2005年から始まったiTunesで7年越しの悲願」という意味について、なんとなく思うところが合ったからだ。

いろいろと。

今回はその話。


iTunes Storeの対応プラットフォームって

この辺りの話は音楽に興味が無い私が書いたとしても、正直説得力みたいなのは無くてむしろ「コピペ説明でスマン」的な感じなんだけど、iTunes Storeを利用できるプラットフォーム(OS)をザッと確認すると、

iTunes Storeの対応OS

らしい。

でも、日常的に音楽を楽しんでいる人の殆どは、何らかしらの携帯音楽プレイヤーや、スマホなどを持っていて、そこにデータをSyncさせて利用していると思う。もちろん、PCだけで利用している人もいるだろうけど。

iTunes Storeを使わなくても、音楽データの管理のためにPCで iTunes を使っている人も結構いるし、むしろiPod touchとか持っていない人でもスマホや携帯音楽プレイヤーを持っていたら、そういう使い方をしている人の方が殆どなんじゃないか?と思ったりしている。


VitaiTunes

ここで唐突に「Vitaの話をふる」と凄い強引に見えるかも知れないんだけど、実はこのニュースを聞いた時に自分の中で以前から引っかかっていたあることがポンッ!と繋がったのである。

少し前のシステムアップデートの記事。

関連記事
システムソフトウェア バージョン1.80で更新される主な機能
ミュージック:プレイリストを再生できるようになりました。

ここであれ?と思ってくれた人はありがたい。

実は自分のブログ内では(私が興味ないからという理由で)書かなかったんだけど、公式サイトには詳しくこういう風に書かれている。

ミュージック

プレイリストの再生
プレイリストを再生できるようになりました。
PS3またはiTunesで作成したプレイリストをPS Vitaにコピーできます。コピーのしかたについて詳しくは、ユーザーズガイドをご覧ください。
iTunesは、10.6.3以降をお使いください。

そう、これ。

iTunesのプレイリストをVitaで利用できるのだ。(私はやったこと無いけど)


Music UnlimitedとiTunes

PS Vitaには音楽プレイヤーが標準で1つある。

先の段落で書いた「ミュージック」っていう奴。使い勝手はまだまだな所があるけど、ゲーム中に音楽を聴くというカスタムサウンドトラックなどにも対応している、Vita的には優れもの。

また、標準ではなく、ソニーのサービスの一つという位置付けで無料ダウンロードが可能(ただし利用は試用期間を除き月額課金)なアプリケーションとしてもう1つ、「Music Unlimited」がある。

Music Unlimitedはオフラインでの利用が可能なストリーミング配信型音楽プレイヤー。一曲ごとの購入によるダウンロードではなく、月額課金の中で好きなだけ利用できるというもの。

このサービス自体は別にVitaの為じゃなくてその前からあったし、何よりVitaと同じようにiTunesにも対応していたりする。

iTunesプレビュー | Music Unlimited

iPhone, iPod Touchで音楽をもっと自由に楽しもう。
3GやLTE、Wi-Fiなどの通信回線を通じて、いつでもどこでも、1曲ごとのダウンロードする手間もなく、対応のiPhoneおよびiPod Touchで音楽を楽しむことができます。

これ。主に洋楽がメインだったりするので、曲数は多い(1000万曲以上)けれども、日本での利用者とか浸透はそれほどでもないのかな?うん。

なお、この文章の中にもちゃんとVitaの文字がある。

iPhone, iPod Touchで楽しむことはもちろん、Android搭載“ウォークマン”やAndroidスマートフォンAndroidタブレット、PC、〈ブラビア〉、PlayStation VitaPlayStation 3などさまざまな機器に対応。ひとつのアカウントで、すべての対応機器からインターネット経由でアクセスでき、豊富なチャンネルや自分で作ったライブラリー、プレイリストを再生できます。

と。


楽曲を購入し、個人でストレージ(オンラインも含む)する iTunes Store に対し、楽曲としては購入せずサービスとして視聴のみを行う Music Unlimited と考える事も出来る。

同じ様でそれは全く異なるもの、と。


まとめ

こういう書き方をすると、まるで「Vitaで音楽を聴く人の為にiTunes Storeに邦楽の配信を始めたって言いたいの?」という人もいるかも知れない。

そう。これは妄想としてそういう話。

もちろん、それだけが目的ではないけど。


ちなみにこの、冒頭に書いた11月7日にニュースになったのはあくまでも邦楽の配信について。洋楽の配信はもう少し前に行われていた。これらを時系列で並べてみると、意外と繋がってる。

2011年 1月22日
Music Unlimited 開始(欧州より)
2011年12月17日
PlayStation Vita発売(日本)
2012年 2月22日
iTunes Store、全楽曲 iTunes Plusで配信開始(日本)
iTunes Store、ソニー系列の洋楽配信開始(日本)
2012年 7月 3日
Music Unlimited 開始(日本)
iTunes でMusic Unlimited 配信開始
PlayStation Vita でMusic Unlimited 配信開始
2012年 8月28日
PlayStation Vita Ver.1.80配信(アップデート)
(ミュージックで iTunes のプレイリストに対応)
2012年11月 7日
iTunes Store、ソニー系列の主要邦楽アーティストの楽曲配信開始(日本)

こんな感じで。

なんか、巷では「7年間配信が無かった」という事でいろんな噂が流れているけど、この辺りは7年の歳月はともかくここ1~2年は比較的スマートに続いているよな~という個人的な印象。

これを無関係と言うには妄想力が足りない!と、思う。


まぁ、だからと言って「VitaiTunesのアプリとかPSMが登場するフラグか!」まではさすがに言いすぎだと思うし、PSMだとカスタムサントラに対応出来ないから、標準アプリの「ミュージック」程の意味は無くなってしまうし。

そもそも、iTunes Storeにとってもソニー系列の洋楽、邦楽が売れることはメリットだし、Music UnlimitedのユーザがiTunesで使えることが浸透すればソニーにもメリットがあるし、何よりiTunesを使う事でPS Vitaでも洋楽、邦楽が今までの携帯音楽プレイヤーと同じような感じで使える!(まだデータ転送とかの使い勝手は同じじゃないけど)という点はどちらにもメリットがある。それ以前に音楽を楽しむ人たちにそんな事情は関係なく無条件にメリットなワケで。もちろん、別にVitaだけの為とかいう話じゃない。スマホなども需要としては当然視野にあるし、むしろそっちがメインだろうからそれは結構なメリットになる。

だから、こういう事はもう少し知られてもいいんじゃないかな~という気がしなくもない。


ちなみにVitaで対応している音声(音楽)ファイルのフォーマットについては以下の通りである。

ミュージックで再生できるファイルの種類
  • MP3(MPEG-1/2 Audio Layer-3)
  • MP4(MPEG-4 AAC
  • WAVE(Linear PCM)

※ 制限事項などがありますので、公式サイトの情報を必ずご確認ください

データ転送とかはちょっと面倒だけどね。Vita


何にしても、こういう妄想もたまにはいいかな?とか思う。

妄想のしすぎは毒ですけど。いろんな意味で。