読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

みた、こと。きいた、こと。

あとで、かく。ここは分館。記事一覧は「右メニュー」から。

Vitaで学習はダウンロードかパッケージか

追記(2014/5/24)
本記事の続編となる記事を記載しました。
続・Vitaで学習はダウンロードかパッケージか

今日の一番のトピックスは多分「白モデル発売」なんだろうけど、性能的に何か変わるわけでも、現在時点(AM11時半)で特にアップデートの話しもないので、今の所は静観。午後にシステムソフトウェアのアップデートとかないかな~。

そんなワケで、今回は短めの内容で更新。ちょっとネタ的な意味合いもある。

あまり話題にはなっていないんだけど、本日学習向けのタイトルが3つも発売になった。

その前の半年で3つしか出ていなかったので、今日で倍増だ。まぁ、「コンピュータ関連の資格用の学習タイトル」で、追加された3本ともジャンルは同じなんだけど。

そんなワケで、今回は学習用タイトルの話。

学習アプリはダウンロード版じゃない?

先日、自宅の近所の家電量販店に入ってみたときの事。Vitaのコーナーにこんなポップが貼ってあった。

Vitaは最強の学習用ツールです!」

みたいな。正確なコピーは忘れたけど。

その辺りは、自分では買っていないし、そもそも勉強とかは大きらいな人なので、今のところ買う予定もない。という感じで、Vitaが学習用途としてどれぐらい優秀かについてはいまいち考えたくも無いというか、考えられないというか。

ただ、まぁ、学習アプリなんてスマホでもいいんじゃない?という気持ちがありつつも、操作性やアプリ間、トロフィーなども含めてサービスとしてVitaならではに昇華することもできるだろうし、いろいろ発展はあるかもね?という気はしている。

で、改めてそういうニーズを考えて学習向けのタイトルを調べてみたら、発売本数はまだ6本と少ないものの、全てダウンロード専門ではなくパッケージ版だった。

あれ?学習ソフトってダウンロード専用でもいいんじゃないか?と、最初思った

でもまぁ、考えてみるとパッケージ版の方が都合はいい点はあるのかも知れない。

学習用タイトルとパッケージ

最初の自分のイメージとして、学習用タイトルはパッケージ版よりダウンロード版だろうと思っていた。

どういう販売方針にするか?は、それを出すその会社の事情や方針というものがあるし、そもそもVitaの場合はダウンロード版の場合は別売りのメモリカードが必須になるとかいう事情もあるだろうから、それについてツッコミを入れるのはちょっと気が引けるんだけど、それでも「学習用タイトルはパッケージ販売向けなのかダウンロード販売向けなのか」を考えると、明らかに後者だ、と考えていた。

いや、もちろんパッケージでもいいんだけど、カードの入れ替えは明らかに面倒だし、勉強ほど面倒を排除しないと全く進まないという重度の高いジャンルだ。よほど「純粋に勉強が楽しい!」という人でもない限りは、基本的にメンドウな事を理由に勉強をしなくなる。

そう考えたとき、いつでも気軽に出来るダウンロード版の方がいいんじゃない?と思った。

しかし、いざよく考えてみるとそうでもない事がわかった。

「中古販売需要」

だ。

資格の勉強と古本市場

以前、古本業界の事を調べていて、正確な内容こそ忘れたものの「資格学習用の本は需要と回転率が高い」という事を聞いた。

資格そのものが「取ってしまえば勉強の本は不要になる」というものであり、また「一冊の値段も高い」し、なにより「最新の情報だけでなく古い情報も重要な場合がある」という。

当然、傾向と対策という意味では、最新の情報の方がいいのだが、過去問などは古い内容でも十分勉強になるケースもあり、古本として結構ニーズがあるという感じの話だった。

なるほどな~と思った話だった。

ダウンロード版は、中古で売る事ができない。

中古販売の是非とメーカー側の売り上げとの関連については今回は配慮しないとして、学習向けタイトルについては「頑張って資格を取れば早い段階で(高く)売れる」のであれば、それなりに頑張れるという可能性もある。

生涯学習型の電子辞書的なものと資格取得の勉強用のタイトルは用途と必要となる時期が全く異なる。

そういう意味で、「1つのパッケージとして攻略していく感じ」は、ある意味「(資格取得などを目的とした)学習タイトル」ではダウンロード版よりもパッケージ版の方が向いているのかもしれない。

Vitaは学習用ツールなのか(まとめ)

スマホほどではないが携帯用ゲーム機である事から、日常的に持ち歩く携帯性に優れていて、複数の操作系統を持つという点で、確かに学習用のツールとして非常に有効であると考えられる。

単なるボタン操作、回答の選択形式の学習だけでなく、タッチパネルなどを使ったボタンではない操作による記憶、も期待できるし、本などと違って視覚・聴覚に訴えかけるインパクトある学習も出来る。まぁ、この辺りはスマホと同じだけど。

データのアップデートが可能なVitaの場合は、本を買って勉強するよりも、常に最新の情報にアップデートされる事を期待したいところもあるが、資格取得の学習については「一次的に常時起動できる方がありがたいが、取得後も恒久的に利用するものではない」ことを考えると、パッケージ版の需要というのは結構あるかも知れないな?と、結論を抱くに至った。

まぁ、試験問題などをダウンロードコンテンツとして低価格で販売し、毎年更新されるという学習型タイトルというのも出来る訳で、パッケージ版だろうがダウンロード版だろうが、自分で選ぶ事ができることは結構重要そうだし、そういう点を踏まえて操作性以外として考えた場合でも、

Vitaを学習用ツールとして使うのも結構悪くないかもね?」

という気がした。


私は勉強きらいだけど。