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みた、こと。きいた、こと。

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Unity for PlayStation Mobileの正式公開開始

妄想記事ばかり書いているこのブログ的に取り上げるかいまいち悩んだんだけど、Vitaの公式トップページに「ニュースリリース」として載せているという事は、やっぱり重要なんだろうと思うし、個人的にも今後の展開としては興味深いので自分のメモとして書くことにした。

PlayStation Mobile(PSM)の開発環境「Unity for PlayStation Mobile」の正式版を本日より公開

開発者の皆様は「Unity for PSM」を利用することで、PS Vita本体に搭載されたデュアルアナログスティックや背面タッチパッドなど、ゲーム専用機ならではの操作性を活かしたコンテンツを開発していただけるほか、これまでiPhoneiPad、およびアンドロイドOSを搭載したスマートフォンタブレット向けに開発したコンテンツを、煩雑な書き換え作業を伴わずにPSMのフォーマットに移植していただくことも可能です。

このニュースについては、今年4月に一度「パブリックプレビュー開始」として取り上げている。

個人的な感想というか結論としては、前回と同じで

そういう意味で、単純に「ゲームの移植が進むか?」というと、それはそれじゃないかな?とは思う。

である。無論、ゲームの移植も「スマホと同時リリース」なんて事もあるかもしれないし、「あのスマホのゲーム、コントローラーがあったらプレイ感が変わって楽しそうだよな」なんてものもリリースされるかも知れないし、スマホで人気のゲームではないアプリ達がゲーム機であるVitaに来て実用度が上がる!なんて事も考えられるし。


悪いことではない。


今回の正式版にあわせて、PSM SDK 2.0 もリリースされている模様。ちょっと面白いのが正式版とパブリックプレビュー版、PSM 1.2との違い。

(以下、上記URLの記事内より大幅に抜粋)

Public Preview版との主な違いは下記の通りです。
  • PlayStation Vita TVで販売するための設定が可能になりました。
  • 背面タッチパッドをゲーム・アプリケーション内で利用することが可能になりました。

PSM SDK 1.2との主な違いは下記のとおりです。
  • 背面タッチパッドをゲーム・アプリケーション内で利用することが可能になりました。
  • 利用可能なメモリ量が増えました(リソースヒープ:96MiB、グラフィックスメモリ:96MiB)
PSM SDK 1.2 の PlayStation TV対応について

更新版の PSM Publishing Utility を利用することで、PSM SDK 1.2で開発されたアプリケーションもPS Vita TV向けに配信することが可能になります。

ビックリするほどの「VitaTV推し」と、VitaTVには付いていない(擬似で操作は出来るが)「背面タッチパッド」の対応が含まれていること。


先日のE3で、「PlayStation TV」(日本のVitaTV) の発売が発表され、これの発売に先駆けて今回のこの正式版のリリースなんだと思われ。

背面タッチパッドは、PSMの方向転換と言っていい。

「 "スマホと同じ" からの 脱却」

とでも言うか。同時に開発、同時にリリースしたとしても、Vita/VitaTVならではの作りこみが最初から出来るという設計を目指したというか。開発のリードプラットフォームがスマホ側に寄っていたものを、Vita/VitaTV側に大きく寄せて来たというか。


以前の記事でこう書いていた。

無論、Vitaらしさは今後も追求されていくだろう。

追求したひとつの方向性かな?と、なんとなく思った。

勝手解釈の妄想だけど。