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みた、こと。きいた、こと。

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3G Vitaとデバイスプラス(docomo)

PSVita COLUMN
訂正記事更新(2014/6/1 11時頃)
新記事書きました。
3G Vitaとデバイスプラス(docomo)、修正版
訂正(2014/5/30 12時頃)
やはり情報を集めると最初に書いた「(デバイスプラスは) "3G/Wi-FiVita" も対応する新しいサービスプラン」の模様。あぁ、もぅ、紛らわし言ったらありゃしない。というワケで、再訂正となりますが最初の状態・感想に戻した。6月になって詳細がわかったらまた何か書くかも。
訂正(2014/5/29 16時頃)
元情報が復活していたので、一日前倒しでの公開だったのかも。いまいち「デバイスプラス」については不明点が多いので、何かの機会に調べなおすかも。どうも全体像がモヤモヤする。デバイスプラスが "M2M機器" だとするとSIMが必要な3G/Wi-Fi版のみの話になる気がするし。それって訂正前の話だし。モヤモヤ。
訂正(2014/5/28 15時頃)
この記事自体は元情報側が削除されていることなどから、内容は正確ではありません。また、「デバイスプラス」は3G/Wi-Fi版のVitaに限らないみたいなので、記事内容がかなりの部分で間違ってます。一部は訂正しています。やはりVitaの「3G/Wi-Fi版」はなくなる方向かなぁ。
新たな料金プランおよび割引サービスを提供開始 <2014年4月10日>

株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、国内の音声通話を定額とし、パケット通信のデータ通信量を家族間・同一法人間等で分け合える新たな料金プラン「カケホーダイ&パケあえるTM」と長期ご利用者向けの割引サービス「ずっとドコモ割」や25歳以下のお客さまが割引対象となる「U25応援割TM」を2014年6月1日(日曜)から提供いたします。

このニュースを読んだ時は、流し読みだったので「ふーん」レベルでスルーしていたんだけど、『電撃オンライン』さんのこのニュースを先ほど知って「あれ?」と見直したら、Vitaの話題的に案外興味深い話だったのでピックアップ。

月額300円の“デバイスプラス”でPS Vitaの無料オンラインゲームを楽しもう!

6月1日からスタートする新たな料金プランなのですが、NTTドコモの新料金プランを契約している人であれば、なんと月額300円(税別、別途ISP料金が必要)で、スマホやケータイのパケットが利用できちゃいます(※パケットパックの上限まで)。

追記(2014/5/28 15時頃)
該当ページが削除されているみたいなので、記載内容に誤りがあったのかも。
追記(2014/5/29 15時頃)
ファミ通さんでも同じような記事が出ていたので、消えた理由がいまいちわからない。デバイスプラスについても記載がある。ファミ通さんの記事はコチラ。
http://www.famitsu.com/sp/140529_vita3g/
追記(2014/5/29 16時頃)
該当ページが復活しているみたいなので、勇み足な掲載だったのかも。キニシナイ!

まぁ、前提条件が「NTTドコモの新料金プランを契約している人」という話なので誰でもってワケではないけれども、これで「3G/Wi-Fiモデル」の意味が出てくる。(訂正) この「デバイスプラス」のプランは、「Vitaの "3G/Wi-Fiモデル" が不要」となるプラン。この部分の説明としてはむしろ逆で「3G/Wi-Fi版の意味がなくなる」だった。


今まで、Vitaの「3G/Wi-Fi版」において「3G通信」は基本的に「プリペイドデータプラン」か「定額データプラン」のどちらかだった。つまりこれ、「Vitaの為だけに新規に契約が必要だった」という話で、いくら値段が安価で手軽にはじめられる「プリペイドデータプラン」でも20時間っていう制限があって気軽に使えないし、気軽に使うためには「定額プラン」で1500円~5000円超/月という安価とは言いがたいよね的な状態だった。

まぁ、これでもVita発売直後の状況からしたら変わってきたところではあるんだけど。


ところが、今回の「デバイスプラス」については少し事情が違う。

冒頭のドコモの報道資料から以下の部分を部分抜粋。

4. モジュール内蔵の特定デバイス(M2M機器)向け料金プラン「デバイスプラス」

スマートフォンタブレット、ドコモ ケータイ、またはルーター等のデータ通信製品をお持ちのお客さまで、通信モジュールを内蔵しているデバイス(フォトパネルや今後普及が見込まれるウェアラブル端末、ヘルスケア製品等)をご利用のお客さま向けに、毎月の基本使用料を安価にした専用の料金プラン「デバイスプラス」を提供します。

  • デバイスプラスの単独の契約はできません。「カケホーダイプラン」や「データプラン」と合わせてご利用いただくことが条件となります。
  • 「デバイスプラス500」、「デバイスプラス300」は、機器の種類に応じて決まっており、お客さまによる選択はできません。

電撃オンラインさんのニュースによるとVitaはどうやら「デバイスプラス300」の方に分類されるらしい。ただ、「デバイスプラス」が"M2M機器専用"って事だとすると、そもそもVitaが対応しているのか?という事も疑問が残るし。


さて、何が「興味深かったのか」というと、以下の3つ。

  1. ガラケーフィーチャーフォン)ユーザーで、テザリングが良くわからない人でも設定不要で3G通信でVitaを利用できる
  2. スマホテザリングだとバッテリーが心配になるが、Vita単独での利用となるのでその心配も不要
  3. モバイルルーターなどを使わないので、他の機器との連携などの煩わしさがない

という事。


もちろん、その先に「このプランによってVitaの3G/Wi-Fi版はむしろ今後の活躍が期待できる?!」という気持ちというか希望を持ちたいものの、このプラン自体は別にVitaに限る話じゃないし、そもそも「NTTドコモの新料金プランを契約している人」という縛りというか、機能とは関係ない前提条件があるし、現行Wi-Fi版(PCH-2000)がメインな時点でやっぱりそこは期待できないという感じだしという。

でも、3G/Wi-Fi版の利用シーンというか価値的なものは、こういうプラン変更、料金改定によってあがっていくと感じることはできたので、個人的にはそれが一番うれしい。まぁ、私はWi-Fi版なんですけど。旧型の。(訂正)「デバイスプラス」はWi-Fi版での利用が前提となるので、3G/Wi-Fi版の利用シーンとしての価値は上がらない感じ。非常に残念。そもそもどうやって「対象デバイス」を判断するんだろうかとか悩みは尽きない。

追記(2015/5/28 15時頃)
上記までの結論としては「3G/Wi-Fi版はテザリングではなく、単独で利用できるメリットはあるものの、実質的には通信サービス側のサービス内容から考えても主流にはなりえないし、Vitaの4G/LTE版が出てくる可能性も低くなった」様に感じる。まぁ、まだ「デバイスプラス」とVitaの関係がはっきりしてないけど。こんな記事書いておいてなんだけど。


なお、この部分については十分に注意が必要

「デバイスプラス」をご契約中の回線で対象デバイス以外を使用した場合、その月はご契約プランの月額使用料よりも高額の料金が適用される場合があります。

この辺りがいろいろ複雑だからいまだに怖いとか思われてしまうんだろうとは思う。まぁ、これはVitaに限らない話だから深く言及しないけど。