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みた、こと。きいた、こと。

あとで、かく。ここは分館。記事一覧は「右メニュー」から。

Vitaの「セーフモード」

PSVita

本体初期化やデータベース再構築の呼び出し方法(参考)

セーフモードでの起動方法
  1. PS Vita が起動していたりスタンバイモードの場合は、電源を切ってください。
  2. [R ボタン]と[PS ボタン]と[電源ボタン]を一緒に押し、約5秒ほどお待ちください。
    画面に(PSマーク)が表示されたらボタンから指を離してください。

別に目玉と言うわけではない変更として、Ver 1.60 から「セーフモード」が登場した。

正確には、以前からあったんだが、セーフモードでの起動方法(ボタンの組み合わせ)が複雑だった為、表にあまり出てきてなかっただけで。こういう起動モードはパソコンなどのOSでもよくある存在だ。

言葉自体も「Wikipedia」に載っている位で、その定義としては

セーフモード

セーフモードとは、Windows(9x系及び2000以降)やMac OS Xなどのオペレーティングシステムで、なんらかの不具合によりコンピュータに問題が生じたときのための診断用の起動モードのことである。診断を容易にするため必要最低限のドライバや機能以外は無効になっている。

というもの。Vitaの場合も定義としてはこれと同様らしく、通信回線はもちろん、タッチパネルなども使えず、操作も「十字カーソル」と「○×ボタン」ぐらいしか反応しない模様。タッチパネルが使用できないことについては、画面上にも注意書きが出る。

また、公式ページにもQ&Aとして載っている。

PS Vitaがセーフモードが自動で起動したのですが、これは何ですか?

セーフモードとは、PS Vitaを必要最低限の機能で起動し、問題を解決するためのモードです。
PS Vitaはシステムソフトウェアに問題が発生した場合、自動的にセーフモードで起動します。

セーフモードが起動した場合、画面の指示に従って実行してください。

セーフモード内ではスクリーン(タッチスクリーン)での操作はできません。
PS Vita本体のボタンを使ってください。

いろんな意味で、ゲーム機に「セーフモードがある」という事自体が、どうなのよ?という気がしなくも無いが、まぁそういう変更になったという事で知っておいた方がよさそうなので書いておく。

というか。昨日の時点で私は既に「セーフモード」を一度経験した。Ver 1.60 に上げた直後の話で。もちろん無理やり試したのではなく、ゲーム起動中に別のゲームを起動して前のゲームを強制終了させたら、新たに起動した側がそのままフリーズしたのだ。PSボタンによるメニューに戻ることも出来ない形で。その後は出てないけど。

そんなワケで、この Ver 1.60 からは

「強制電源OFF(電源ボタン30秒以上の長押し)を行なった後、自動的に再起動(リセット)され、その際には「セーフモード」の画面が表示される」

という事が判った。今までは、「強制電源OFFの後は、電源断状態になる」だったので、「自動的に再起動する」(リセット)という所が、セーフモードで起動するとかそういう以前に大きく変わったところではないだろうか。

で、セーフモード。うろ覚えのメニューを書くと、以下の通り。

PS Vitaのセーフモードメニュー

  1. PS Vitaの再起動
  2. データベースの再構築
  3. メモリーカードのフォーマット
  4. PS Vitaの初期化
  5. システムソフトウェアのアップデート

通常は、一番上の「PS Vitaの再起動」でOK。十字ボタンで動かし、○ボタンで選択。

よほどの場合でもなければ、以前と同じように立ち上がり、起動画面が表示される。

とりあえず、起きてしまったときに慌てないようにという感じの話。たぶん、この画面が必要なのは、ユーザーよりも「故障として電話がかかってきたときのサポートセンターのオペレータさん」の様な気がする。

そういう所に電話をかけたときに、この画面はお世話になるんじゃないか?と、思う。そういうモードが出来たよ~というお話。

追記(2014/10/6)
冒頭に「セーフモード」の起動方法を追加。案外知らない人も多いので。まぁ、使わないに越したことはありませんが、知ってて損は無い対処法方なので。