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みた、こと。きいた、こと。

あとで、かく。ここは分館。記事一覧は「右メニュー」から。

Vitaアプリの「動作モード」

追記(2012/4/26)
表の部分の内容を更新したエントリーを新たに起こしました。
Vitaアプリの「動作モード」(更新版)
追記(2012/10/18)
対応アプリが増えたので、表の部分を更新したエントリーを新たに起こしました。
Vitaアプリの「動作モード」(2012年10月版)
追記(2013/4/24)
対応アプリが増え、動作モードも一部変更となったので、表の部分を更新したエントリーを新たに起こしました。
Vitaアプリの「動作モード」(2013年4月版)
追記(2013/11/8)
システムソフトウェアVer.3.00になったので、表の部分を更新したエントリーを新たに起こしました。
Vitaアプリの「動作モード」(2013年11月版)

以前、Vitaの動作モード的な話を書いたけど、今度は「アプリ側」の話。
この辺りの話は、既に詳しい情報サイトとかがあるので、あまり突っ込んだ話をする気は無い。けど、自分の理解している範囲で、自分の言葉でまとめてみたいと思ったので、書いてみる事にする。
別に技術的な話をするつもりもないし、そういう事は良くわからない。
でもまぁ、今わかったところとしてはこんな感じ?という感じな感じで。
日本語変。

ホーム画面とLiveAreaとゲート

その説明の前に。
まず、Vitaの特徴的なホーム画面と各アプリ起動までの流れについて理解をしておく必要がある。既にVitaを使っている人には当たり前の話だが、使っていない人にしてみれば、当然よく判らない話だと思うので。
で、以下の様な図を作ってみた。Excelで。
f:id:kenbot3:20120106131644g:plain
今回の説明用なので詳しい所までは書いていないが、これで画面用語の説明をする。

スタート画面
電源投入時や、スタンバイ状態から復帰した際に必ず表示される画面。通常はこの画面の後はホーム画面に行く。例外としては、画面ロックの設定をしている場合は、この後画面ロック解除の画面が起動する。また、強制スタンバイ(アプリ使用中の電源ボタン押下)などの場合は、ホーム画面には移動せず、強制スタンバイ前のアプリが自動的に起動される。
ホーム画面
Vitaの各アプリケーションを起動するためのメイン画面。各アプリケーションは「○型」のアイコンで表示されているので、タップしてLiveAreaに移動する。ホーム画面は上下方向に複数ページ作成する事が可能。上下のフリック操作で切り替え。最大10画面分。
LiveArea
ホーム画面から起動されたアプリケーションが一覧化されるエリア。アプリケーションは最大6個まで起動可能。画面は左右方向に複数ページ起動可能。左右のフリック操作で切り替え。6個を超える場合は、起動した順番の内、古い方から自動的にクローズされる。LiveAreaに表示されているダケの状態では、アプリケーションは起動されておらず、ここから「□型」のゲートをタップして各アプリケーションを起動する。既に一度起動している場合は、一時停止状態となっている為、ゲートをタップするとアプリが再開される。
アプリケーション
LiveAreaからゲートをタップされたアプリケーションの起動状態。ゲートをタップする前は未起動の状態。同時に6つまで起動可能。アプリケーション起動中のアプリケーションの切り替え、LiveAreaやホーム画面に戻るためには「PSボタン」を押下する必要がある。この押下によりアプリケーションは一時停止状態となる。
ゲーム
LiveAreaからゲートをタップされたゲームの起動状態。ゲートをタップする前は未起動の状態。同時に1つしか起動できない。2つ以上のゲームを起動(ゲートのタップ)をしようとした場合は、起動中のゲームの終了確認画面が表示される。ゲーム起動中のアプリケーションの切り替え、LiveAreaやホーム画面に戻るためには「PSボタン」を押下する必要がある。この押下によりゲームは一時停止状態となる。

上記、5種類の画面構成、遷移がある事を理解しておいた方が良い。

この内、ゲームに関してだけは「専用のメモリ領域、専用のCPU」などの領域が割り当てられており、同時起動は1つしか出来ない設計となっている。ホーム画面および、LiveAreaまでの状態では、アプリケーションかゲームかの区別はつかない。LiveAreaはゲームでも複数起動する事は出来る。(その為、図中ではゲームだけ背景色を変えてある)
これ、理解するまでは非常にまどろっこしい。別に複数のゲームを同時に切り替えながら遊べるようにしろ!とは言わないんだけど、「○○を終了してよろしいですか?」といちいち聞かれて、「これはゲームだったのかー」と慌てる事は結構ある。せめて、ゲームの場合はアイコンの形を変えてくれるとか、いろいろやり方があった気がするんだけど。
また、アプリケーションやゲームから別のアプリケーションを呼び出すように設計されている場合、ユーザによるホーム画面やLiveAreaの操作は省略されるものの、実際にはLiveAreaに画面が起動されている状態となる為、タップした覚えのないアプリケーションが起動されている事がある。

アプリの動作モードは2つ

上記説明で「ふむふむ、Vitaにはアプリケーションとゲームの2種類のアプリ動作モードがあるんだな」という事は理解してもらえたと思う。それぞれ、起動可能な条件とかも違うし。それであってる。そんなワケで標準アプリをこの2つに分類すると、こんな感じになる。

アプリケーション

タイプ 標準アプリ その他のアプリ
ネット利用なし ミュージック、フォト、設定
ネット利用あり フレンド、トロフィー、near、グループメッセージング、パーティー、PS Store LiveTweet for PlayStation Vita

ゲーム

タイプ 標準アプリ その他のアプリ
ネット利用なし ビデオ、コンテンツ管理、ウェルカムパーク
ネット利用あり ブラウザー、リモートプレイ みんなといっしょ、ニコニコ動画

無理やり表にした感じは否めない。
が、それはそれとして「ウェルカムパーク」はゲームじゃないんかい!という気持ちはあるかと思うが、どうも他とかち合わないので、違うっぽい。紛らわしい。(記事訂正(1/7):改めて調べたら、ウェルカムパークは「ゲーム」側でした。)
そうそう、紛らわしいといえばミュージックはアプリケーション側なのに、ビデオはゲーム側だったりする事とか、対して何もしてなくて他のアプリケーションを呼び出しているダケみたいな「コンテンツ管理」がゲーム側だったりすることかも知れない。
コンテンツ管理については、データのバックアップなどの関係もあるので、むしろ他を止める必要があるという意味では、たしかに排他的なゲーム側の方が都合が良いような気もするけど。
また、ネットワークを使用するアプリケーションが多い事にも気付いてもらえると思う。特にPSN(PlayStation Network)は、現時点でアプリケーションやゲームのダウロードなども含め、非常に重要なので設定は必須である。
また、上記でネット利用なしにしたアプリについても、ヘルプなどは「オンラインマニュアル」になっており、ブラウザで閲覧する形式の為、これまたネットワークが必要である。
そういう意味で、完全にネットワークに依存したゲーム機であると言える。

もう少し書きたい事もあるんだけど、今回はこの辺で。